東海めぐみ幼稚園

 

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本園の沿革

大正年間禅宗慈眼寺境内にめぐみ保育所開設
 一時中断の後
昭和39年個人立「めぐみ幼稚園」再開
昭和41年現在地に移転
昭和55年本館園舎完成
 学校法人東海めぐみ幼稚園として認可を受ける
平成元年お遊戯室完成
平成21年園地拡張 新園舎増築(4クラス)

教育方針

 当園ではたくさんの友達との「遊び」の中で様々な体験をすることが、子供たちの心を大きく育てていくと考えています。  また、年齢の異なる子供同士がふれあう場を園生活の中でもなるべく多くもうけることで、社会的なルールが身に付くように配慮して保育しています。

教育環境・安全対策

 子供たちが快適にかつ安全に過ごせるよう園舎・園庭を設計しています。  子供たちの安全な生活を願って、園舎4箇所の防犯カメラ・AED・警察非常通報装置、多目的に利用できる保護者への一斉メール発信など、様々な配慮をしています。

延長保育

 保育時間終了後、ご希望に応じまして保育時間を延長しお子様をお預かりしてます。